宮沢賢治「ひたすらにおもへたむれど」 2019年11月23日 06時23分41秒 | 日記 宮沢賢治の愛の詩です。 ひたすらにおもひたむれど きみがおもかげなほさらず はせ行く汽車の窓あかく みぞれさびしく降りくるを 月の鉛の雲さびに 声なげやれどすべもなし 滞在先のイタリア・トリノで15日(日本時間16日)に倒れた、漫画家の松本零士氏(81)のご回復を、お祈りいたします。 « 酒林 | トップ | 冬支度 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます