おはようございます。
6月29日に開催されたWDCの特別総会で、WDCプロフェッショナル・ボールルーム史上最長、10年間に及んで世界チャンピオンであり続けたアルナス・ビゾーカス氏が、国を代表してWDCに参画する全ての権利を剥奪され、事実上の永久追放処分を受けたようです(ダンスがいっぱい!マイフェア ダンス!)
世界のダンス業界、大揺れに揺れています。。
金光進陪氏はFacebookで、
(アルナスは)WDCALの登録問題に端を発した、長年の騒動の中で、裁判沙汰になりながらチャンピオンを維持していた…彼をコロナ禍のどさくさに紛れて、ウェブ上で臨時の総会を開き、永久追放を決議したことは本当に残念でならない。
以前から会長とアルナス、もめてたみたいっすな。
さて、詳しい経緯はおいおい明らかになるでしょうから、
その時はまたご報告いたします。
ちゃお!
コロナの大変な時期に、アルナス追放ニュースは驚きました。チャンピオンなのに(*_*)
じゃないか、とも言われてます。
格闘技は激しいですよね、権力闘争が