おはようございます
ヴィットリオ・デ・シーカ監督の「ひまわり」が
50年ぶりに再上映されることになり
話題となっています
ロシア戦線に送られた
イタリア軍兵士のお話ですが…
あらすじ書いちゃうと
ネタバレになるから止めます
ウクライナでロケした
ひまわり畑のシーンが評判を呼びました
メインテーマの作曲はヘンリー・マンシーニです
ワルツやスローに編曲されて
デモでよく使われましたから
ダンサーの皆さんには
おなじみのメロディだと思います
じゅんは
ソフィア・ローレンあんまり好きじゃなかったし
デ・シーカにしては、ずいぶん甘ったるい内容だったし
それほど好きな映画じゃなかったです
「岸壁の母」みたいだな、と思いました
^^;
映画見た時、じゅんは二十歳そこそこで
恋愛の残酷さが、まだよく分かってなかった
っつーことでしょうかね
ちゃお!
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