おはようございます。
古来日本では美人を形容するに
立てば芍薬
座れば牡丹
歩く姿は百合の花
と申しますが( ^ω^)・・・
じゅんの家の庭は今
百合の花ざかりです。
じゅんのパートナーのドレスの色に似てます\( 'ω')/
風にそよぐ姿が
艶やかです。
ピンクの百合には
微かな濃淡があって
ビミョーなグラデーションが楽しめます。
パソのドレス着た
ラテンダンサーのように
強く、派手です。
百合の女王、カサブランカは
未だ蕾のままです。
ちゃお!
百合の香りは、もっと上品です。
「貴婦人の香り」とでも言いたいような( ^ω^)・・・
ご勘弁ください<m(__)m>
私、もしかしたら百合香りいて嗅いだ事ないかもしれません。
金木犀の香りとかはけっこう好きですけど・・・
なんにしても、あんまり強すぎる香りは頭が痛くなる体質なんですよ。
変ですかね
とっても綺麗に撮れていますね。
実際に見たら、もっと綺麗なmmだろうなあ