じゅんしるばぁ残日録―古希過ぎてⅣ

富山県高岡市二上山麓の陋屋に棲む
元社交ダンサーじゅん爺の日記です

歩く姿は百合の花

2021年06月26日 08時19分26秒 | 日記

おはようございます。

 

古来日本では美人を形容するに

 

立てば芍薬

座れば牡丹

歩く姿は百合の花

 

と申しますが( ^ω^)・・・

 

じゅんの家の庭は今

百合の花ざかりです。

 

 

じゅんのパートナーのドレスの色に似てます\( 'ω')/

風にそよぐ姿が

艶やかです。

 

 

ピンクの百合には

微かな濃淡があって

ビミョーなグラデーションが楽しめます。

 

 

パソのドレス着た

ラテンダンサーのように

強く、派手です。

 

百合の女王、カサブランカは

未だ蕾のままです。

 

ちゃお!



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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
貴婦人 (じゅん爺)
2021-06-27 19:24:54
じゅんも、金木犀は匂いが強すぎて、往生します。
百合の香りは、もっと上品です。
「貴婦人の香り」とでも言いたいような( ^ω^)・・・
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う~む😱 (越中小太郎)
2021-06-27 16:16:02
新しい、外付けキーボードにしたら、まだまだ慣れてなくて、変な変換文字になっております。

ご勘弁ください<m(__)m>
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匂いですか? (越中小太郎)
2021-06-27 16:13:19
じゅん爺様

私、もしかしたら百合香りいて嗅いだ事ないかもしれません。
金木犀の香りとかはけっこう好きですけど・・・
なんにしても、あんまり強すぎる香りは頭が痛くなる体質なんですよ。
変ですかね
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接写 (じゅん爺)
2021-06-27 13:32:11
匂いもすごいです!
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きれいですね❣ (越中小太郎)
2021-06-27 11:38:41
じゅん爺様

とっても綺麗に撮れていますね。

実際に見たら、もっと綺麗なmmだろうなあ
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