おはようございます。
じゅんは今日、隣保班の新年会です。
久しぶりに、呑むぞ!!!
きのう、西洋魔術博物館さんのツイート読んでましたら、
ドリンコート伯爵の三男だったエロル大尉はアメリカで無断結婚したという理由で父親の怒りを買って年金停止。慣れない就職をするとすぐに過労で死去。残されたセドリック少年の運命やいかに、と『小公子』は始まるのであります。
なるほど。
ヘンリー王子の追放劇は小説「小公子」にクリソッ!です。
アフリカ系アメリカ人を母に持つレイチェル・メーガンさんと結婚して、
93歳のばあちゃんの逆鱗に触れ、王室追放。
ヘンリー氏は、カナダにわたり生活することになりました。
生まれた長男のアーチ―君は、
「小公子セディ」の立場と同じであります。
小説と同じなら、ヘンリー元皇子はすぐ死んじゃうんですが…
まさかね( ^ω^)・・・
それにしても現在93歳のエリザベス女王は、
おいくつまで長生きなさるんでしょうか?
(@^^)/~~~またね!ちゃお
すぐ自分がその子になってしまう 想像力豊かな子供でした
今でもその兆候ありです
まさか自分が
ドリンコート伯爵と同じ痛風を患うなんて、
思いもしませんでした。