海老蔵さんとＮＡＳＡとＷ杯招致委員会からの留守電あり。

男「今日は、本当悪かった…」

女「もう課長ったら…。もう仕事中なんだから…」

男「すっ、すまん。せっ、制服姿のキミに、よっ、欲情、否、興奮を…」

女「もう…、会社の中でこの関係がバレたら、困るのは、課長の方でしょ…」

男「すっ、すまない。最近社内で、キミが冷たいから、少し驚かそうと思って…」

女「こらっ！もう営業の佐々木君に、何て説明したら良いの？」

女「書類を整理してたら、いきなり後ろから、覆いかぶさってくるんだから…」

男「すっ、すっ、すまない。シナは常にこんな事を言っていた…」

女「だっ、誰それ？フランク・シナトラ？？」

男「ノットナンセンス！！ＷＷＥのシナだよ！！」

女「もうっ、課長ったら！またＷＷＥの話？その話は、今日仕事が終わってから…」

男「ごめん、その話なんだか…今日は妻が20時には家に帰る予定らしいので、
あまり遅くはなれないんだ…」

女「あっ、そうゆう態度で良いん～だ～～～。あんまり私に冷たくすると、奥さんに、
mixiでメールを…」

男「やっ、止めろ～～～！！！家庭には、一切踏み込まない約束を…」

女「課長、冗談ですよ。そんな顔を赤くしちゃって…可愛い…」

男「がっ、がっ、我慢できん…。ドッタンドドタン…。ここで抱いても…」

～ガチャ、二階の倉庫の事務所の扉が開いた～

佐々木「百合先輩～～～！！書類ありました！！この裏の棚に？あれっ？課長？」

女「あっ、本当ありがとう！！今課長が見つけた書類、昔のだったみたい！！サンコス！」


女「いっ、今そっち行くからね！ありがとう～！今日は、四谷で飲もうネ！！」

佐々木「クゥ～～！百合先輩！ゴチになります！！」

女「仕方ない！！じゃあ杉田君も連れて、レッツドランク、ファッキンビアー！！」

男「…、…、佐々木君…」




パリッス！！お疲れーすー。
Relents御一行のＲＥＣが、11/30-12/01に行われたんだよ！！
ふざけんな！！殺す！！

年内の中の山場を越したぜぇ～～～！！
しかも、今回のエンジニアさんは、うんぱねぇ～～～よ！！
マジで！！

ポリッシュ！！
とりあえずは、
Ｋ　スタイルと
ＫＧ　スタイルと
Ｉ　スタイルが、
織りなすサウンドを期待して、いいぜよ！！

ぶっ殺す！ふざけんな！！

という事で、マイブラザーが部屋に飲みに来たのでここでさよなら！！

ポリツシュ！！

今日の一句
「おしっこが　黄色い貴方　応援ナウ」
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パリッス！