ボム ザ ブラスト!!はいっ、どうも~チャンチャンコリー栗原です。全くブログを芸能人ばりに更新するのも大変ですね、でも凄い手軽でお金もかからないし、芸能人の方にとって自分に継続的な興味をもたせるっていう意味でかなり便利ですね。ボム ザ ブラスト!!それとこれとは、全く別の話なんですが、「伊達公子」選手12年ぶりの現役復帰すごいですね~!いや~~昔生ダラのPK対決でビスヤン(ビスマルク)が理想の女性として挙げていた彼女、、とにかく熱いものを感じます。僕は、実はテニスと深い縁がありまして、大学1年の時に、友達の付き合いでテニスサークルに勧誘されて、いやいや体験入学的な事をしたんですよ、そしたらラケットを持つのはいいのですけど、人数が多い為、10分に一回位しかボールを打てないんですよ。だから凄い暇になっちゃって、、誰かがレシーブ?相手のコートに打つたびに…大きい声で、「オツオリ!!」「ペスコンペスコン!!」「はいっ、でか~~く!!」「ロドリゲス!!」など奇声を発するという遊びをやっていたんです、そしたらその度に爆笑がおきるので、調子乗って、そのレシーブの打つ人のあだ名をつけるって感じになって、「美白!!」「オツオリ!!」「トーテンポール!!」などまた奇声を上げていたんですよ。そしたら、先輩の逆鱗に触れたらしく、「ご、ごめん、もうちょっと真面目にやってくれないかな~?」って言われて、俺は「すっ、すいません。でも皆さん笑ってますよ?」先輩「いや~、そうじゃなくてさっ…、ちょっとコートから出てくれない?」俺「嫌です、で、でませんよ」ってなんだか頼んでもないのに、凄いムードが悪くなっちゃったんですよ。まいった~な~って思いながら、テニスコートを見渡すとみんな俺とその先輩のやりとりを黙ってみてるんですよ…、人数にすると50人弱が…とりあえず後ひけなくなっちゃったんで、俺こう言ったんです、、「す、すいません度が過ぎた事は謝ります、でもこのままだと納得がいきません、1ROUNDだけ勝負してくれませんか?」先輩「えっ?だって君初心者っていうか、今日はじめてラケットを握ったんだろう?」
俺「そんなの関係ありません…。男として貴方に勝負を挑みます!!」……次回に続く
俺「そんなの関係ありません…。男として貴方に勝負を挑みます!!」……次回に続く