おつもりサンドウィッチです(^^)/

こんちには、本日は曇りです。
8年振りのシーズン再開の、PRIZONBREAKを見ています。
マイケルスコフィールドがまた痩せてかえてっきましたね。
バローズは、相も変わらずすぐ頭に血がのぼる…。
そして、Tバックは、謎の義手。
あれっ？Tバックってだれかに手切断されったけかな？？
うむ、そんなのも忘れてしもうた。。

そんなこんなで、本日は特に書くこともないので…
宣伝です。

2017.04.27 [Thu] 横浜FAD
Relents&F.A.D presents Punch the Bomb vol.6
開場 :17:30/開演 : 18:00
ADV2000 / DOOR2500(共に1ドリンク別600)
■出演 : THE SALIVANS /ONE'S TRUTH /two step glory
CORONA /Children Sausages /



2017.05.16 [Tue] 名古屋　HUCK FINN
Relents 企画　BREEEAKING GOOOD!! vol.0
-HERO FOR A DAYレコ発名古屋編-
HERO FOR A DAY / MACVES /RIDGE /THRASHOUT

開場 : 18:00/ 開演 : 18:30
前売 : \2,000/ 当日 : \2,500/ DRINK :\500


以上、宜しくお願いいたします。

おとこ 「おいおいおいおい…もうこんななっちゃってるんだから勘弁してくれよ…。」

おんな
「こらーー。もう、そんな中学生みたいな事言って！」

おとこ
「そんな事言うなよ！もうこんなカチカチのギンギンな状態なんだぜ！頼むよ！」

おんな
「もうっ！その手には、乗らないぞ！！仮にも今は、業務中なんだからね！！」


横浜駅西口のそごう側を浅間町に向かってゆっくり歩いて、2～3分、
古ぼけた赤煉瓦色の4階建ての低層マンションに栗原設計事務所は入っている。


おとこ
「恵美たのむよ…もう昼休みも終わっちゃうよ…。ちょっとだけでいいからさ！！」

恵美
「おいっ！！こらーーー！！呼び捨てしないで！！ここは、職場！！仕事上では、私の方が偉いんだからね！」

おとこ
「でっ、でもさーー。ミィーティング中に、あんな視線送られた…。もう普通の男だったら。テントはっちゃうよ～～！！」

恵美
「もうっ！！義男！！あんた何歳なのよ！？それとこの関係が会社にバレたら、私達どちらかがジャカルタに転勤になるのよ！」

義男
「……。ごっ、ごめん。。。そうだよな…。でも、頼むよ…。手でいいから、してくれないかい。。」

恵美
「馬鹿！いい加減になさい！！仕事に戻るわよ！！」

義男
「うっ、、、うっ、、、、うっ、、、、、。」

恵美
「えっ？？よっくんどうしたの？？」

義男
「がっ、、我慢できない！！がっ、、、我慢ができない！！！」

恵美
「ちょっ、、、ちょっと！！もうこんなところじゃできないからね！！！」

義男
「ほっ、、欲しいよ！！お前が欲しいんっだよ！！！」

恵美
「きゃっ、、、、きょーーーーーーー！！！誰か助けて！！！」

義男
「チュオ～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！」

恵美の華奢な体に、義男は覆いかぶさるように、抱きついた。

その時、給湯室のドアがドカーンと開いた。

おとこ2
「義男君と恵美嬢、一体いつまで休憩しているんだ！！もうお昼のチャイムは、とっくに鳴り終わっているぞ！！」

義男、恵美
「すっ、、、すみません！！！」

二人は慌てて、乱れたスーツを直しながら、立ち上がり、それぞれの持ち場に戻っていった。


…続く…

W杯と正月のさんがにちと桜が咲いて、散るまでの間…。

この時期は、アルコール摂取を昼前からして良いとしよう。
そんな言い訳をおもいって…早7年。
私の肝臓は、みるみるアルコールに侵されて、
肝臓、はたまた脳みその機能をどんどん低下させてしまった。

ここで一句。

「無料のね　エロ動画なら　イワオだね。」

とりあえず、今ひとつだけココロに感じている事。
母上、父上、私を日本に産んで、育てて頂いてありがとうございます。
ノースコリアに、生をうけていたら、私は間違いなく脱北し、
コリアと川ら辺で狙撃されるか、捕まって、暗い狭い牢屋の中で、
一生を過ごしたかもしれません。

あっ、お腹減った…。

朝MAC行こう～～～～～！！




それから、1時間後。。


ウィッシ！！
今は、NHKのひよっこを観ながら、PCをパチパチしています。
本日は、私お休みを貰っているわけでありまして、
あほ面こういて、のうのうと生きようしている考えです。

先日、あしかけ4.5日間のレコーディングを終え、
ひと段落という所でしょうか。
5.6.7の名古屋、大阪、TOKIOと、西日本にお繋ぎする、
7DAYS8ヤーマンツアーも詳細が発表されていますし、
とりあえず、NOTEPCと携帯を常備して、常に連絡に追われる状態からは、
少しお休みです。

とにかく今は、レコーディングが終えた事による安堵、解放感、桜、＝昼から呑むって事しか
頭がありません。
そして、いつも俺が作成した謎な曲をカスタマイズしてくれる学さん、ベースが弾きやすいようにイカツイビートを生んでくれるカズさん、
今回もハイパーお世話になった、藤沢ライトスタッフに成山こと成田教授、そして常にはっとさせられるうなアイデアを考えてくれる、
我が社長SATOBOY氏には特に感謝しかありません。
ありがとうございます。
また今回の企画とツアーに賛同、協力してくれたライブハウスの皆さま、
BANDの皆さま、イベンターの皆さま、、本当にありがとうございます。
そして、足繁くライブハウスに遊びにきていただく、
お客さん、KIDS、これまた本当にありがとうございます。

あれっ？？
なんでこんなテンションになってるんやろ…。
朝日を浴びながら、PCをカチカチしているからでしょうか。

チュド～～～～～～～～～～ン！！！

よっし、今日は昼飯と同時に、ビアをかきこんで、
2ｃｈにキネビッチのスレッドを立てて、
YOUTUBEでBLINKの新作を観て、
無料動画ZをDLして、コシコシして、
歯を磨いて、町の皆に大きな声でおはようと挨拶をして…


実家に帰ろう。


↑って実家に帰るんかい！！！苦笑.com


それでは。

おとこ 「おいおいおいおい…もうこんななっちゃってるんだから勘弁してくれよ…。」

おんな
「こらーー。もう、そんな高校生みたいな事言って！」

おとこ
「そんな事言うなよ！もうこんなカチカチのギンギンな状態なんだぜ！頼むよ！」

おんな
「もうっ！その手には、乗らないぞ！！仮にも今は、仕事中なんだからね！！」


横浜駅西口のそごう側を浅間町に向かって歩いて、2分、
古ぼけた赤煉瓦色の4階建ての低層マンションに栗原設計事務所は入っている。


おとこ
「恵美たのむよ…もう昼休みも終わっちゃうよ…。ちょっとだけでいいからさ！！」

恵美
「こらーーー！！呼び捨てしないで！！ここは、職場！！仕事上では、私の方が偉いんだからね！」

おとこ
「でっ、でもさーー。会議中に、あんな視線送られた…。もう普通の男だったら。テントはっちゃうよ～～！！」

恵美
「もうっ！！義男！！あんた今年で何歳なのよ！？それとこの関係が会社にバレたら、私達どちらかがシンガポールに転勤になるのよ！」

義男
「……。ごっ、ごめん。。。そうだよな…。でも、頼むよ…。手でいいから、してくれないかい。。」

恵美
「馬鹿！いい加減になさい！！仕事に戻るわよ！！」

義男
「うっ、、、うっ、、、、うっ、、、、、。」

恵美
「えっ？？よっくんどうしたの？？」

義男
「がっ、、我慢できない！！がっ、、、我慢ができない！！！」

恵美
「ちょっ、、、ちょっと！！もうこんなところじゃできないからね！！！」

義男
「ほっ、、欲しいよ！！お前が欲しいんっだよ！！！」

恵美
「きゃっ、、、、きゃっーーーーーーー！！！誰か助けて！！！」

義男
「チュオ～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！」

恵美の華奢な体に、義男は覆いかぶさるように、抱きついた。

その時、給湯室のドアがドカーンと開いた。

おとこ2
「義男君と恵美嬢、一体いつまで休憩しているんだ！！もう13時のチャイムは、とっくに鳴り終わっているぞ！！」

義男、恵美
「すっ、、、すみません！！！」

二人は慌てて、乱れたスーツを直しながら、立ち上がり、それぞれの持ち場に戻っていった。


…続く…