【男と女のシーソーゲーム 2011 】無修正版

【男と女のシーソーゲーム　2011 】

男「やっと…二人きり慣れたね…。」

女「もうずっと…この時を待っていたんだから…（切実２１２１％）」

男「年末年始は、家族だったり親戚と過さなければいけなかったんだ…すまん。」

女「仕方ないわよ。課長…。いや、モックン…」

男「コラコラ、会社でその名前で呼んだら、けしからんぞ！！」

女「あっ、可愛い（笑）。すぐ顔にでるんだから。」

男「大人を馬鹿にするんじゃないぞ！！しかし、貸切の露天はいいな！！」

女「ほ、本当ね？伊豆高原まで来た甲斐があった…。
ここなら誰にも邪魔されないしね。たくさんエッチ…」

男「がっ、がっ、我慢できない！もう破裂寸前だよ！ルリ子君！！」

女「あっ、もう！！こんな大きくなって？凄い…」

男「エ～～イ！もう我慢できない…。妻は抱かせてくれんし…ウォ～～！！」

女「ちょっ、ちょっと、いっ、あっ、駄目…。感じちゃう…」

女「ここでしよっか？」

男「もちろんさ！！もうマグナムが…ルリ子君！！」



～～～～ドシャ～～～～！！謎の女が、湯船から現れる！！！～～～ドシャ～～！！


女「キャッ！！」

男「なっ、何なんだ、君は一体！！貸切だぞ！！」

謎の女「ダッダン～～！！ボヨンボヨン！！」

男「ちょっと、いい加減にしてくれ！！ここは貸し切りで、僕達は不倫と…」

謎の女「ダッンダン～～！！ボヨンボヨン！！×32541321億」

女「えっ？この人って昔、コマーシャルで出てた人？？」

謎の女「ＹＥＳ！！ＷＥ　ＣＡＮ！！」

男「オイオイ！勘弁してくれ…。僕達は、今から露天風呂場で、濡れ場を…」

女「もういいじゃない！！この人だって、悪気はないハズ！！もう三人で…」

男「ばっ、馬鹿言うんじゃない！！何故こんなドデカイ女とルリ子君と僕で３Ｐを…」

女「こ、こっ、このわからずや！ふざけんな！！もうキレタ！！奥さんに電話…」

男「やっ、止めろ～～～！！止めてくれ～～～！！！
俺には、家族もあるし、課長という肩書もある…すっ、すまん。」

男「わかった…。三人で楽しもう…。悪かった…。」

～～～～～～ドカン、露天風呂に、見知らぬ青年が入ってきた！！～～～～～

佐々木「お客さん～～、そろそろ時間なんで…いいですか？掃除を…
って、先輩！！課長！！ダッンダン～～！！裸で何やってるんすか？？」

女「佐々木君こそ…こんな所で何を…」

佐々木「あっ、会社の給料だけじゃ厳しいんで！土日でバイトしてます！ハラーショ！

」

女「こらっ！そんな事より次の定例会議の書類できたの？？」

佐々木「あっ！いっけね！！」

女「もうっ！いつまでも大学生気分じゃ駄目だぞ！！ＥＸ-慶応ＢＯＹ！！」

佐々木「すっ、すいません！！テハッツ！！」

謎の女「ダッンダン～～！！ボヨンボヨン！！×4618911億」

男「うわ～～～～、いつもこのパターンだ！！」

女、謎の女、佐々木、男「ご清聴ありがとうございました。パリッス
エレ！！