観られる様に
なったので
やっと
観ました(⊙⊙)
往年の
ワンピースの
劇場版と
だいぶ
違う感じだとか
往年の
ファンの方には
賛否両論
だとか
聞いてはいた
けど
観てみて
納得
個人的意見
だけど
ワンピースって
話のベースが
基本
「ドラゴンボール」
に近い感じ
だと
思うてるおー
メッセージ性が
仲間とは自由とか
戦うとはとか…etc
キャラの
人間性を含め
登場キャラが
人間だけやなく
動物も
ロボットも
全て
同じ扱いのとこ
とかも
似てると思う
でも
今回の「RED」
に関しては
どちらかと
いうと
故手塚治虫氏や
故松本零士氏が
伝えてきた
深い=重く感じる
程の
色んなメッセージが
描かれてて
それが
今までの
戦う意味や
相手と
かなり違ったし
なによりも
そこには
多分
宗教による
色々な出来事を
はじめ
この数年
コロナ禍で感じた
行動制限や
それによる
人との距離感
そして
家族との繋がりや
SNSで
簡単に繋がれる
現在と
それによる問題
SNSの中や
オンラインゲームの
繋がりが
「友達」となる今
何より
昨年勃発した
一国による
侵略という名の
「戦争」
その色んな
世界情勢などが
とても
影響しているかと
思わせる様な
メッセージ性が
全面にあった
それが
きっと
往年のファン
からすると
「ワンピース」
らしさ
が無いと感じた
のかもしれない
でも
きっとそれは
原作者の
尾田先生が
一番
分かっていて
往年の
ファンには
賛否両論出る
ことも
覚悟の上で
描いたのでは?
と思うた
それって
すごく怖いし
勇気のいる
行動だったと
思うのだ
「ワンピース」
として
好きかどうかは
別として
ウチは
「いい映画だった」
と思うた
ラストシーンが
これからの
新章突入を
感じさせる意味も
あって
とても
今後が楽しみに
なったおー
でした(*_ _))*゜