自己肯定感を
上げれるように
なったのは
ダンナが
ただひたすらに
「居てくれるだけでいい」
と言い続けて
くれたから
今までの
おーは
「こんなウチと居てくれるから…」
「捨てられないよーに…」
そう思うて
生きてきてた
確かに
今のダンナとも
離れたくはないし
ずっと一緒に居てたい
けど
「捨てられたくない」
とは違う
おーが
一緒に居てたいから
ずっと「傍に居てたい」
だけ
おーは
自分が「必要」と
される人間
ではないと思うて
生きてきた
ダンナに
出逢うまでは…
ダンナと
出逢って初めて
「必要」とされる
意味を知った
なにかしてくれるから
とか
得があるからとか
そんなんやなく
ただその存在が
「必要」
ってことがあることを
知ったのだ
とはいえ
家事も仕事も
ストレスを抱えながら
頑張ってくれて
自分もしんどいのに
ウチの心配も
ふつーにしてくれて
感謝(ㅅ´꒳` )しかない
なのにおーは
精神的に
今不調らしく
頭の中が
上手く纏まらない
時期が来てて
ダンナとの
「夢」を叶える為の
準備や行動が
できてない
ダンナが早く
ストレスしかない
今の職場を
離れられるように
したいけど
思うように
動けてない
それだけが
申しわけない
ストレスで
「行きたくない」って
言うダンナを
起こすのも
スゴく嫌だし
ストレスで
夜ちゃんと眠れてない
のも心配
なのに
なかなか思うように
頭が働かない
ダンナが
潰れてしまったら
ウチは
きっと耐えられない
「必要」だと
言うてくれる人の為
おーなりに
頑張っていきたい
そう思う
今日この頃