今回も送りました。
こんなことが自分の住む町でも制定されたらと思うと
ぞっとします。他人事ではありません。
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031600/80_doubutsu/neko2.html
次のいずれかの方法で提出してください。
1. 郵 送:〒640-8585(住所記載不要) 和歌山県食品・生活衛生課あて
2. ファクシミリ:073-432-1952
3. 電子メール: e0316003@pref.wakayama.lg.jp
※いずれの方法による場合も、提出される方の①住所、②氏名、③年齢、
④電話番号、⑤ご意見の該当箇所(項目)、ご意見を明記してください。
(ご意見等の概要を公表する際には、住所、氏名、電話番号は公表しません。)
以下を私の意見として送りました。-----------------------------------------------------------------
すべての猫をくまなく把握し『地域猫』と『野良猫』
を区別するのではなく『飼い主のいない猫』
として不妊手術を行うことを望みます。
地域猫と野良猫を区別するということは
制定されようとしている条例ですと地域猫として
認められない猫に対しては
手術を施せない、私たちボランティアが手をつけることが
できないという内容に思われます。
餌やりを禁止すれば猫が減るというわけではありません。
えさだけあげる『人』を指導しすべきで
猫が餓死するような条例には反対いたします。
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ぼくはもう代表に保護してもらったから
おいしいごはんとあたたかい寝場所があるけど
どうしてお外の子ばかりくるしめられるのかな・・・