「貧しいからあなたに差しあげられるものと言えば柔らかな五月の若葉と精一杯愛する心だけです」
散歩の折、青空を見てふと思い出しました。
森光子がパンツの行商屋を演じてたドラマの台詞だったと思い出しても、筋書きはサッパリ思いだせません。
30年か、いやもっと前かも、よく覚えてたものだ。あの頃はよくテレビを見たみたものだつたな。
毎日が日曜日の私、若い人たちは、この連休を楽しんでるだろうな。青い空が続くといいな。
散歩から帰ると妻は庭で掃きそうじの最中でした。
「ただいま」、「おかえり」
何時も通りです。