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Kitaq Foto Blog 「写真を楽しもう」

XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR レビュー2

新型のiPhoneが登場しましたね

それとソニーのRX10M4も発表がありました

上の2台を買うか買わないかは別にして

この2台があれば大抵のものは撮影出来そうですね(笑)

 

その話はさて置き

XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRのレビューです

 

先日久しぶりにXF100-400mmを持って出掛けました

 

 

 

ネイチャーフォトにはXF100-400mmが欠かせないですね

400mm35mm判で600mmであれば、川岸で佇むサギも大きく撮れます

 

 

魚を捕らえたようです

シャッター音を出したくないので電子シャッターで撮影しています

ローリングシャッター現象が多少発生しているかもしれません

ただこの写真については違和感がありませんね

 

橋の下に人影が…

これ以上先に行くのは、やめておきましょう

ちなみに少しアンダーにして撮影しています

F5.6の400mmテレ端ですからボケがでますね

良い感じです

 

 

トンボを撮影しました

マクロレンズまでとはいきませんが、解像力は非常に高いです

今度発売されるXF80F2.8はもっとシャープでしょうね

期待が高まります

 

 

水しぶきも綺麗です

被写体に近づけない場所こそ望遠で撮影したいですね

 

 

 

 

小さな鳥は撮影が難しいですね

X-T2でも相当慣れないと厳しいです

私の技術の問題もありますが、野鳥撮影に関しては他社フラグシップ機の方がもっと簡単に撮影できると思います

※11月にAF関連のファームウェアが更新されるため、現状のX-T2のバージョン2.11よりは良くなる兆しあり

 

 

 

このカワセミのように止まっている状態なら簡単ですけどね

 

 

 

野鳥は少なかったですが、久しぶりにカメラに没頭できました

また何処かに出かけたいですね


 

 

FUJIFILM X100VI と RICOH GRIIIx HDFで地元(北九州)を散歩します

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