お盆休みの最終日に平尾台の千仏鍾乳洞へ行ってきました
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千仏鍾乳洞(せんぶつしょうにゅうどう)は、福岡県北九州市小倉南区平尾台にある鍾乳洞。1935年12月24日に国の天然記念物に指定された。
千仏鍾乳洞は、平尾台の東端にある大鍾乳洞で、長さは数千メートルに及ぶと言われています。そのうちの1200mが観光洞として公開されており、入口から480mまでは普通の靴で探勝できますが、さらに奥へは水流の中を無料レンタルのゴム草履で進みます。
千仏鍾乳洞には、さまざまな形の鍾乳石や石筍が見られ、中でも「千仏岩」は、大小の鍾乳石が垂れ下がり、まるで千仏が並んでいるように見えることから名付けられました。また、洞内には水流が流れており、音が響き渡る「響水」や、暗闇の中でライトを点けると幻想的な光景が広がる「幻想の洞窟」など、見どころが満載です。
千仏鍾乳洞は、夏は涼しく、冬は暖かいため、一年を通して観光客に人気があります。また、洞内は暗いため、懐中電灯やヘッドライトの持参がおすすめです。
千仏鍾乳洞は、平尾台の東端にある大鍾乳洞で、長さは数千メートルに及ぶと言われています。そのうちの1200mが観光洞として公開されており、入口から480mまでは普通の靴で探勝できますが、さらに奥へは水流の中を無料レンタルのゴム草履で進みます。
千仏鍾乳洞には、さまざまな形の鍾乳石や石筍が見られ、中でも「千仏岩」は、大小の鍾乳石が垂れ下がり、まるで千仏が並んでいるように見えることから名付けられました。また、洞内には水流が流れており、音が響き渡る「響水」や、暗闇の中でライトを点けると幻想的な光景が広がる「幻想の洞窟」など、見どころが満載です。
千仏鍾乳洞は、夏は涼しく、冬は暖かいため、一年を通して観光客に人気があります。また、洞内は暗いため、懐中電灯やヘッドライトの持参がおすすめです。
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お盆中ということで、車の渋滞で現地周辺で1時間以上待ち…
ようやく 千仏鍾乳洞の駐車場に到着しました
実は駐車場から千仏鍾乳洞か辿り着くまでに急な坂を下る必要があり
これが結構大変です
RICOH GRIII
帰りは逆に上がらないといけないので、足腰が悪い方にはちょっとオススメできないかな
RICOH GRIII
千仏鍾乳洞前に到着
到着したのはよいですが、急な下りでちょっと膝がやられそうです(笑)
ちなみに千仏鍾乳洞は有料となっています
大人 900円
中学生 600円
幼児(4歳以上) 200円
鍾乳洞の途中から足元が濡れるのでサンダルを持参してくださいね
※サンダルのレンタルもあります
XF50mmF1.0 R WR
上の写真は鍾乳洞の入り口
うわーちょっと怖いな
(ホワイトバランスをあまり調整していないので、実際の色と若干ことなるので了承を)
うわーちょっと怖いな
(ホワイトバランスをあまり調整していないので、実際の色と若干ことなるので了承を)
XF50mmF1.0 R WR
鍾乳洞内は14度ほどですが、夏場は上着は必要ないかな
湿度があるので寒さはありません
とにかく涼しいです
XF50mmF1.0 R WR
XF50mmF1.0 R WR
XF50mmF1.0 R WR
実は今回 友人とフラッと行ってみようかという感覚で行ったので、準備不足のため鍾乳洞の後半の足が濡れるコースは断念しました
(カメラが濡れてしまうと大変なので)
ただ 普段は全く違う光景にちょっと興奮しましたね
ただ 普段は全く違う光景にちょっと興奮しましたね
写真を撮影しても非常に楽しいです
これはオススメなスポットかな
またリベンジしたいのですが、カメラ好きな方に注意して欲しい点が幾つかあります
1つが 人や足元に注意して撮影することですね(これは当たり前か)
2つ目が結構重要で、鍾乳洞の中と外で急に温度と湿度が変わるため、そのまま機材を手に持ったままだと結露が起こります
結露対策をして鍾乳洞から出てくださいね
結露対策とは
今回使用した機材