江戸時代、各町内へ入る入り口の『木戸』には
木戸番が常在し、通行する人をあらためていた。
市井で暮らすまだら丸ことチビの生業は、この木戸番なのであった。
去年の木戸番太郎
♪ボクの名前を知ってるかい?
木戸番太郎って、言うんだよ~♪
だ~れも通らない時は~♪
屋敷でくつろぐ番太郎~♪
…まだら丸さま、あっち行って。
くるねこを本にする決意をしましたが、
正直な話、本に関しては未知の領域です。
少し長い目で見てやっておくんなせぇ。
木戸番が常在し、通行する人をあらためていた。
市井で暮らすまだら丸ことチビの生業は、この木戸番なのであった。
去年の木戸番太郎
♪ボクの名前を知ってるかい?
木戸番太郎って、言うんだよ~♪
だ~れも通らない時は~♪
屋敷でくつろぐ番太郎~♪
…まだら丸さま、あっち行って。
くるねこを本にする決意をしましたが、
正直な話、本に関しては未知の領域です。
少し長い目で見てやっておくんなせぇ。
なんだか気難しい英国紳士のようなアレキサンダー氏。
そして、トークはにゃんぽちくん風。
大家さんは1階に住んでいて、アレキサンダー氏は、
たま~に脱走して我が家にやってきます。
そしてなぜか隣のお宅にマーキングして帰って行きます。
一応、遠慮してるんでしょうか?
ちなみに、今回は愚連隊は気付いてませんでした。
やれやれだぜ。