伊勢崎を車で走っていると道路に
↑連取のマツ →連取のマツ
と連取のマツの標識をいくつも見るので1回は見に行ってみたいと思っていました。
あ、連取は「つなとり」と読みます。
標識とナビでたどり着いた最後は、細い道を入って行く突き当たりに鳥居が見えるだけで、どうしようと思いました。
が、右側に駐車場がありました。

そして連取のマツは想像と全く違っていました。
1本の背の高い大きな松の木がどーんと立っている姿を想像していましたが、鳥居の後ろには松の枝が大きく広がっていました。写真に入り切りません。

背は高くないですが、幹は1本です。
すごい迫力です。

樹齢は300年になりますね。
きれいに整えられて地元の方たちに大切にされているのがよく分かりました。


