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だいなし日記

連取のマツ @伊勢崎市


伊勢崎を車で走っていると道路に
↑連取のマツ →連取のマツ
と連取のマツの標識をいくつも見るので1回は見に行ってみたいと思っていました。
あ、連取は「つなとり」と読みます。

標識とナビでたどり着いた最後は、細い道を入って行く突き当たりに鳥居が見えるだけで、どうしようと思いました。
が、右側に駐車場がありました。


そして連取のマツは想像と全く違っていました。
1本の背の高い大きな松の木がどーんと立っている姿を想像していましたが、鳥居の後ろには松の枝が大きく広がっていました。写真に入り切りません。


背は高くないですが、幹は1本です。
すごい迫力です。


樹齢は300年になりますね。
きれいに整えられて地元の方たちに大切にされているのがよく分かりました。





コメント一覧

kusatori
こんにちは。
狭い道路の突き当たりに鳥居だけが見えたので入って行けないと思い、ぐるっと一周してしまいました。
300年を超えているというのに枯れ葉なども取り除かれて先端の松葉までとてもきれいになっていて、隣に公民館はあったし、住民の人たちが大事に守っているんだろうなと思いました。
次の世代の松の木が育っているのも良いと思ったんですが、そちらももう100年を超えているんですね。
見に行ってよかったです。
jl1agy
 だいなしさん
いつもですけど行動力すごいですね。
連取の笠松 標識はあるけど入り口の道路が狭くてわかりずらいかも?
でも無事たどり着いたようでうね。
平成2,3年ころかなあ?
連取の笠松から500m位の所に住んでいました。
地区の自治体で年2回笠松の掃除、維持してました。
勿論自分もほうき持って参加しましたよ。
立派な松でしょ?
お孫さんがかくれんぼできますよ。
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