いろんな納豆を食べてみて、豆がふっくらして美味しいな、と思ったのが粕川なっとうでした。
これこれ。
なっからうんめぇ! 粕川なっとう
「なっからうんめぇ」はマレー語で言ったら「スダップバーニャ」、日本語で言ったら「とても美味しい」ですね。
その粕川なっとうの工場直売店があるので赤城の帰り道に行ってみました。
可愛い売店です。
なっとうが並んでます。
スーパーでは見たことのなかった逢(あわせ)という納豆もありました。
赤城南麓で自家栽培している大豆と、黒千石大豆という黒い大豆を合わせた納豆だそうです。
赤城南麓で自家栽培している大豆と、黒千石大豆という黒い大豆を合わせた納豆だそうです。
買って来た納豆は3種類。
こちらがわさびの逢納豆。
わさびの逢納豆の小粒タイプは出たばっかりだそうでした。
そういえば全部小粒を選んでる。小粒好きです。
でも大粒を食べると、より豆のふっくらさが分かります。
マレー語で思い出しけれど、マレーシアではおかめ納豆などが3個パックそのままで冷凍されて売っていました。賞味期限欄が空白だったので最初から冷凍ものとして製造されていたんでしょうかね。
マレー語で思い出しけれど、マレーシアではおかめ納豆などが3個パックそのままで冷凍されて売っていました。賞味期限欄が空白だったので最初から冷凍ものとして製造されていたんでしょうかね。
1回スーパーの品出ししてるお兄さんが、私が冷凍ショーケースから取り出した納豆と枝豆について「これは何なんだ?」と聞いてきたので「両方とも大豆だよ」と答えたらまったく納得しない顔でした。特に枝豆。
枝豆はヤングソヤビーンで納豆はテンペと大体同じだよ、までは言ったけど、「よーくかき混ぜるとねばって糸引くよ」というのは英語でなんて言うのか分からなかったので言ってない。