道の駅こもちの次に行ったのが、道の駅あぐりーむ昭和。
「日本で最も美しい村」をうたっている昭和村にあるこぢんまりとした道の駅でした。
ムラノナカ食堂・珈琲で豚バラのおつゆのうどんを食べました。
うどんに茹でたキャベツが添えてあるのが昭和村っぽい。
漬物の定位置っぽい右奥の小皿に載っているのも浅漬けのようなレタス。
昭和村っぽくてよい。
見た目は武蔵野うどんのようですが麺は柔らかめでした。これは好きずきですね。
夫は唐揚げ付きにしましたが、とても美味しい唐揚げでした。
1個頂戴!をしました。
ここの特徴は天然温泉の足湯があったことでしょうか。
木の床の建物の中に、大小数個の丸い足湯がありました。
小さい足湯でも4、5人は楽に座れます。
私達がいた時には大きな足湯に欧米系のグループがいて、10人はいなかったと思うけど「何でこんな場所に来てるの?」と思っちゃった。ごめんね。
私もマレーシアで変わった所に色々行ってたからそう思われてただろうな。
え?日本人?って言って写真撮られたことさえ何回かあるもの。
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