くすの木少年団と「37」

万年お気楽人間の子ども会細腕繁盛記

「国リオ」なのだ。

2006-07-21 22:57:04 | ひとり言


 久しぶりに子どもをたらふく乗せたせいで、
カラダが悲鳴を上げています。 

あぁ、ふとももが痛い。



 そんな今日は仕事帰りに国領駅前を通ったら
商店街のお祭りをしていて、
知っている子がよさこいやソーランに出ていたのもあって、
ちょっと見てきました。 

よさこい ソーラン

当然の如く知り合いに会いまくりだったんですが、
ワタシ以上に顔が広い人とばったり会ったので、
一緒にビール飲みつつお祭り見物とあいなりました。 

ビールと枝豆と 
  それで、祭りもお酒も進んだ頃、
 急に学芸大だかのラテン研究会だったかが
 出てきまして、
 それが、まあ国領っぽくナイのなんの。 

 露出度の高い女性とサンバのリズム。 
 
 屋台にはインド料理店。 
 
 ここはどこだ、と。


雨が止んだ国領駅前で
正に祭りムードを体現するかのような一団。 

サンバ! タフ!

と、驚きながらも結構な間見てたら
衣装のすごさもさるコトながら、
踊る時間が長いコト長いコト。 
 
アルコールが入ってたら倒れるコト間違いナシ。
ラテンってすげぇや。
 
 
そんなワケで、サンバのリズムとビールの助力を得て、
とても楽しい時間過ごせた夕べなのでした。

グッジョブ、国領。

※ 別にあえて(注)で書くコトでもナイですが、
題名の 『 国 』 は音読みです。 

駄洒落の解説をする自分。 
情けないなぁ・・・Orz

 明日は目黒辺りに知り合いのダンスを見に行く予定。 
ネタに事欠かなくてイイわぁ。 
 
では、また明日。

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