くすの木少年団と「37」

万年お気楽人間の子ども会細腕繁盛記

「古井戸」なのだ。

2005-11-25 18:54:05 | 児童館

何やら本格的に風邪が流行っているようで
児童館の職員も連日39℃の熱が下がらず
苦しんでいるらしく、自分も気をつけなきゃイカン。

とか言いつつ、今日もシャツ1枚で外にいたら
何かまたボーッとするような・・・。

世間では「バカは風邪ひかない」と申しますが
「バカはバカで風邪をひく」のではないかと思う今日この頃でございます。

それでもうがいと手洗いはしっかりしている私の
本日のテーマは
「ビー玉ころがし NO.2」。

ただの思いつきで作った1つ目が思いのほか好評だったので
調子に乗って2つ目をだらだら制作中。

左が週初めの状態。
右が今日の朝の状態(帰る前も大して変わってない)。

第1段階  → 第2段階

そもそも1つ目が行き当たりばったりで作ったので
2つ目はおぼろげに構想を練って作ったら・・・、
結果はやっぱりおぼろげでした。

大して考えずに
「こんなん?」とか
言ってつなげて、どこかで歪みが出来て
「じゃあ、こっち」とか
無理に直して徐々に見た目にも中身にも
収拾がつかなくなってくる悪循環。

しかしそれよりも何よりも
発想が枯渇して、全く新しいモノにならない事が
そもそも作っていく意欲を減退させていくのですよ。

とはいえ分相応というもので、それも当然なので
マイナスイメージには目をつぶって
「完成したらいいなぁ
と考える昼下がり。

とりあえず影響受けて作ってる子どもが1人だけでも
いるのでヨシとしたい今週なのでした。

明日は児童館の遠足。
急にバスレク係に任命されて、ちょっとドキドキ。
今まで見た事はあっても
自分では一度もした事ナイのですよ。
ホントにでっきるかな~。

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