映画『茜色に焼かれる』観に行きました！

あらすじ

田中良子(尾野真千子)は生きづらい世の中で逆風にさらされながらも、13歳になる息子・純平(和田庵)の前では胸に抱えた哀しみや怒りを見せずに気丈に振る舞っていた。一方の純平も、屈辱的な出来事に耐えながら母を気遣っている。二人はもがき苦しみながらも、あるものだけは手放そうとしなかった。

★　★　★

6/14　18：25～

映画『茜色に焼かれる』を夫と映画館で

待ち合わせ、観に行きました。

かなり久しぶりの映画です😊

2時間20分なので、トイレを心配していましたが、

大丈夫でした😅

とてもいい映画でしたので、

これはおススメです😊

コロナ渦の代表作品みたいですね。

マスクしてるし😲

オダギリジョーさんに永瀬正敏さんも出演！

キョンキョンの元旦那かー、

とか、カンケーないが😅

新人？のケイ役の片山友希さんは

いい感じでした😊

京都出身かぁー😊

尾野真千子さんは頑張りましたねー😊

「がんばりましょう」ね😊

↑　詳しくは映画館で😷

人数少ないと思いきや、

20人くらいは居ました😲

席は一つ飛ばしです😷

邪魔くさくなければ（ちょっと長いよ😅 ）

一応、解説を。

尾野真千子の4年ぶりとなる単独主演映画で、「舟を編む」「映画　夜空はいつでも最高密度の青色だ」の石井裕也監督による人間ドラマ。7年前、理不尽な交通事故で夫を亡くした母と子。母の田中良子はかつて演劇に傾倒していたことがあり、芝居が得意だった。ひとりで中学生の息子・純平を育て、夫への賠償金は受け取らず、施設に入院している義父の面倒もみている。コロナ禍により経営していたカフェが破綻し、花屋のバイトと夜の仕事の掛け持ちでも家計は苦しく、そのせいで息子はいじめにあっている。そんな彼女たちが最後まで絶対に手放さないものがあった。社会的弱者として世の中の歪みに翻弄されながらも信念を貫き、たくましく生きる母の良子を尾野が体現。息子の純平役を「ミックス。」の和田庵が演じるほか、片山友希、オダギリジョー、永瀬正敏らが顔をそろえる。

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追伸

このブログアップするのに

動画があるのでPCから更新して

(スマホからやり方わからない)

みたのだが(-_-;)

いつもスマホからアップするので、

PCで見るとどういう感じなのか？

と今日アップして見たら( ; ゜Д゜)

画像の大きさや文字の左右とか

バラバラ事件( ﾟДﾟ)

知らんかった(^_^;)))

これ、ヤバくない？( ﾟДﾟ)

しかし、直す気力なし(。>д<)

ひどい状態のPCブログでした(-_-;)

いや、スマホのもひどいが、

スマホは、

なんとなく写真も文字も左右に

なってるのでヨシとしてたのだが(-_-;)

gooブログはまだ慣れてないのもあるけど

PCでは写真とか大で入れれば

いいのかな？

中でいいのかなーと？

わからない(-_-;)

しかし、PCで見るとランチとか

めちゃくちゃデカイ( ﾟДﾟ)

なんかスマホで画像ポイポイ入れたら

PCではこんなことになるのね(。>д<)

少しはマシ？なのでどうか皆様スマホで

見てくださいませm(_ _)m

PCのめちゃくちゃやわ(。>д<)

もう、直しきれん(>_<)

PCわからんー(。>д<)

皆様はPCで？スマホで？

アップされてるの？