くうまことば

くうまのことば (裏)

見てはいけない。

2021-08-30 17:52:27 | 

専門学校時代の女友達。

 

今でも2人とつながっている。

 

とは言っても年賀状と、

 

年に1、2度程度のメールのみ。

 

そのうちの1人は、何かとエロ縁がある。

 

名前はSさん。

 

学生の頃、用事がありSさん宅を訪問。

 

ブザーを鳴らしても出てこない。

 

何度か押して気づいた。

 

ブザー、鳴っていないかも。

 

電池切れを起こしているようだ。

 

ワンルームマンション1階に住むSさん。

 

裏手に回り部屋の窓を叩いて教えようとした。

 

何気に部屋を覗く。

 

Sさんは今でいうヨガのようなポーズで座っていた。

 

上半身はキャミソール姿。

 

しばらく様子を見ていた。

 

事の真相がわかった。

 

Sさんは腕を上げムダ毛の処理をしていたのだ。

 

脇フェチの血が騒いだ。

 

しばらく目が離せなかった。

 

タイミングを見て玄関ドアをノック。

 

何気に電池切れを伝える。

 

もちろん見たことは心の中に封印。

 

その日の会話など覚えていない。

 

覚えているのは人知れずの行為のみ。

 

Sさんとのエピソードは他にも尽きない。


無意識に。

2021-08-29 22:57:19 | 

中学時代の部活は、

 

構えると袖から脇が丸見えになるスポーツだ。

 

先輩を意識するようになったある日、

 

脇汗で濡れる袖越しに黒い剃り跡が見えた。

 

なぜかそこにとてつもなくエロを感じた。

 

以来、女性の脇が気になって仕方ない。

 

今も無防備な女性の脇が見えそうになると、

 

本能的に目が行ってしまう。

 

いわゆるフェチ。

 

先輩は無意識に色々なことを感じさせてくれた。


男の本能的動作。

2021-08-29 17:49:22 | 

不意に失った童貞。

 

それ以降も、

 

先輩とは普通に部活の先輩と後輩。

 

のはずだった。

 

あの日から数日後、部活の合間に、

 

先輩が言った。

 

「オ○ニーって知ってる?」

 

また小高い丘に誘われた。

 

何が起こるは察していた。

 

部活帰り、体は疲れていたが、

 

ソコは異常なまでに興奮していた。

 

あの場所で、再びズボンを降ろされる。

 

怒張している部位を先輩はしごき出した。

 

「こうするんだよ」

 

言われなくてもわかっている。

 

男の本能的動作。

 

わずか数分で白濁が飛び散った。

 

何度も、何度も。

 

その夜、家でも興奮が冷めない僕は、

 

今度は自らの手で動かした。

 

まだ皮を被っているソコを

 

顔を出すように、被せるように、

 

何度もスライドさせた。

 

夕方、あれほど飛び散ったのに、

 

また激しくしぶきを上げた。

 

枕元の少年ジャンプが汚れた。


はじめまして。

2021-08-29 17:36:15 | 

今日からスタート。

 

くうまことば(裏)。

 

これまでの性遍歴を中心に、

 

備忘録として残す。

 

18禁なので、不快な方は退去を。

 

最初に、簡単なプロフィール。

 

 

 

某北国の田舎に生まれる。

 

高校卒業までその街で過ごす。

 

ごく普通の生活を送っていた。

 

中学2年生までは。

 

部活にいそしむ普通の少年が、

 

ある日突然童貞を失う。

 

部活の先輩女子から寄り道の誘い。

 

街を見下ろす小高い丘の脇道。

 

そこでされた突然のキス。

 

初めての出来事に頭が真っ白。

 

先輩は僕の手を引き脇道を外れた。

 

「おっぱい見たことある?」

 

この一言で理性の鍵が壊れた。

 

先輩が僕の手を自分の胸にあてる。

 

初めての感触に指先が自然と動く。

 

流れはすべて先輩がリード。

 

生のおっぱいの温もりに股間はMAX。

 

やがて僕の手は濡れた茂みに。

 

そして先輩の手が怒張する僕の部位に。

 

最後は先輩が僕の上に乗りFINISH。

 

わずか15分足らずで失った童貞。

 

その日以来、性に目覚め始める。

 

素行も荒れはじめ普通の少年ではなくなった。

 

あれからかなりの月日が経つ。

 

今も忘れない。

 

家の鏡で見た僕の背中。

 

熊笹や折れた小枝でついた無数の傷跡。