正直今季のレアル・マドリーの試合はハイライトすら見ていないので、何とも言えない部分はありますが、フランス代表FWムバッペの加入でイングランド代表MFベリンガムがセンターハーフに下がった4-3-3の今季のレアルよりもブラジル代表FWヴィニシウスとブラジル代表FWロドリゴの2トップにベリンガムをトップ下に配置した昨季の4-3-1-2のレアルの方が強い気がします。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/qoly/sports/qoly-1qngmz2c-iks-1
ムバッペとポジションを入れ替えながら戦うことになったヴィニシウスは昨季よりもエゴをむき出しにしてフラストレーションを露わにしますし、ロドリゴも自分の本来のポジションはムバッペとヴィニシウスの位置だと起用法に不満を示しますし。
昨季は10月で10点決めていたベリンガムは未だノーゴールで、ベリンガムはベリンガムでヴィニシウスがパスを出さないと不満を示したとも報じられていますし。