セイコーのガランテを見掛ける機会はもちろん名前を聞く機会も少ないのですが、シチズンのカンパノラを見掛ける機会や名前を聞く機会も少ないと思いました。
かくいう私も先日ASCIIの記事でカンパノラを知りました。
そのカンパノラですが、AH4080-01Lの留紺を一度見てみたいと思いました。
そもそもカンパノラや同じくシチズンのエクシードのようなデザインの時計には興味がありませんでした。
ですが、こういうデザインにメカニカルよりもクォーツやソーラーを主で駆動させるところに惹かれました。
それはシチズンのアテッサを所有してみて、メカニカルよりもクォーツやソーラーにより傾倒したことで、余計に惹かれています。
そして、クォーツやエコ・ドライブを主としながら、コレクションにメカニカルもラインナップしているところに、さらに惹かれています。