今冬にイタリア・セリエAのユベントスから同じくセリエAのミランにレンタル移籍していたアルゼンチン代表FWイグアインを1年間の延長オプションが付いた今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したイングランド・プレミアリーグのチェルシーが、今季終了後にイグアインを移籍金約46億円で買い取ることでユーベと合意に達したそうです。
UEFAから科される補強禁止処分に抵触しそうな気がするのですが、、、。
ただ、処分の対象外だとしても、ここまでのイグアインはまだ期待に応えられていないと思います、、、。
またそれはイグアインと入れ替わりでミランに入団したポーランド代表FWピオンテクが好調故に、その分余計にハードルが上がっているのは否めませんが。