移籍先のレアル・マドリーで批判にさらされているフランス代表FWムバッペについて、チームメイトのベルギー代表GKクルトワが擁護しました。
どれだけひどいのかとヘタフェ戦のハイライトを見ました。
確かに決定機を外す場面もありましたが、そこまで悪い印象は受けませんでした。
逆にスピード一辺倒ではないというか、緩急を付けていたというか、元イタリア代表FWトッティみたいな閃きもあったというか。
ブラジル代表FWヴィニシウスが不在でしたが、共存できるのではないかと。
ですが、3トップのCF、もしくはゼロトップでムバッペの本領が発揮できるかとなると、それはちょっと違うような。
そこはイングランド代表MFベリンガムをトップ下に、その前でブラジル代表FWロドリゴの代わりにムバッペとヴィニシウスが2トップを組むのがベストではないかと思います。
ただ、移籍金が400億円ですかね、それでロドリゴと代わりだけでは到底足りない、ヘタフェ戦でも及第点では物足りないと思ってしまいます。
ロドリゴと交代してまで、となってしまうという訳です。
いずれにせよベリンガムとムバッペの連携は、ヘタフェ戦ではムバッペのゴールをベリンガムがアシストしてPKはムバッペがベリンガムに譲ったみたいですが、「サカつく」で言うところのどくろマーク状態だと思います。
この先繋がりそうにないというか。
既に冷め切っているというか、ベリンガムがムバッペをナチュラル無視っているような、、、、。