セルジュ・ゲンスブールが表紙だったので、楽しみに手に取ったら、2ページぐらいでがっかりしました、、、。
また、他の雑誌でもゲンスブールのファッション、それも晩年のゲンスブールのファッションがトレンドなのかもしれませんが、素人が手を出したら火傷すると思います、、、。
そして、ゲンスブールはそもそもファッションではなく、それでもオシャレにフォーカスするのであれば、60年代後半の作品(音楽及び映画)ではないかと思います。
特にジェーン・バーキンと主題歌もデュエットした「スローガン」は、そのセンスの塊だと思います。