まだ終わらんよ!

16代目クラウンはSUVなど4車種、40の国と地域で発売へ

 トヨタの新型のクラウンが発表されましたが、ラルクが日本版の挿入歌を担当したハリウッド版のゴジラみたいな、これまでのクラウンとは全く別な人がデザインしたように見えました。

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/fnn/business/fnn-390134

 また、4タイプ同時に発表されましたが、SUVと言う言葉が先行し過ぎて、一番車高が低そうなモデルを除くとどれもSUVっちゃSUVという感じがします。

 ようはクラウンらしいSUVは先発のクロスオーバーからは感じますが、エステートはこれまでのクラウンのエステートとはギャップが生じますし、スポーツも見た目は一番SUVらしくもスポーツの名前はちょっと違う気がしました。

 それもトップで発売されるのはクロスオーバーですし、新型のクラウンの発表とセットでクロスオーバーも発売延期ですし、クロスーバーだけの発表で十分ではなかったのではないかと思いました。

 そして、僕は新型のクラウンのクロスオーバーはカッコイイと思いますが、新型のクラウンが4タイプ同時に発表されてみて、3代目クワヒロカースズキSX4SX4セダンは時代を先取りしていたと改めて思いました。

 新型のクラウンクロスオーバーはまんまSX4セダンだと思いますし。


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コメント一覧

kuwa16madaowa
angeloprotettoretoruさん、コメントありがとうございます。
確かに車何乗っているのかと聞かれた時に、これを背に『クラウンです』と言ってもしっくりきませんね。
アヴァロンならしっくりくるかもしれません。アヴァロンなら欲しいですね。
angeloprotettoretoru
こんばんは!
個人的な感想ですが、これらはいい車なのかもしれないけれど、もはやクラウンではないな、としか思えませんでした。サルーンが流行らなくて時代遅れなのは確かかもしれません。でも新時代の高級車の、ひとつのベンチマークを示したいのなら、潔くクラウンの看板ともお別れした方がいいのでは、と感じてしまいます。
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