まだ終わらんよ!

ドログバ2世

 2009-2010シーズンのベルギー・ジュピラーリーグにおいて、25試合で15ゴールをマークし、ジュピラーリーグ史上最年少となる16歳10ヵ月で得点王になったアンデルレヒトベルギー代表FWルカク

 フィジカル&スピード&シュート力の3拍子を兼ね備え、チェルシーコートジボワール代表FWドログバの再来とも呼ばれ、ルカク本人もドログバに憧れているそうです。

 そんなルカクに対し、チェルシーが関心を示しているそうで、ドログバ本人もルカクを自らの後継者に指名したそうです。

 個人的にはスペイン代表FWフェルナンド・トーレスよりもルカクの方に可能性があると思いますし、スタンフォード・ブリッジドログバ本人に英才教育を施して欲しいです。

 同時に、ルカクベルギー代表FWアザールベルギー代表は近年将来有望な若手が多く、2002年W杯以来大舞台から姿を消したベルギー代表ですが、大舞台に戻ってくる日もそう遠くないと思います。

 そして、やっぱり赤い悪魔マンUベルギー代表の称号だと思います。


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