元ミラン&前チェルシーのアンチェロッティ監督を招聘したパリSGが、アンチェロッティ監督の教え子であるミランのブラジル代表FWパト&レアル・マドリーのブラジル代表MFカカ&チェルシーのイングランド代表MFランパードの獲得に動いているそうです。
ランパードは勘弁して欲しいです、、、。
一方で、ミランで3番手なパトはパリSGに移籍するべきだと思います。
ケガとかもあるとは思いますが、ミラン入団当初の期待を踏まえると、伸び悩んでいる感がありますし。
もっともパト本人はミラン残留を表明したようですが、、、。