2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤーのノミネート車、35台が発表されました。
ここからさらに上位10台に絞り込まれるそうですが、自動運転を全面的に持ってきた日産のセレナが今年のカー・オブ・ザ・イヤーだと思います。
他はあまり目新しい感じがしませんし。
たとえばマツダのアクセラ然り、ポルシェの718ボクスター&718ケイマン然り、アバルトの124スパイダー然り。
一方で、スバルのインプレッサは目新しいと思うのですが、いかんせんこれは次のシーズンにエントリーされるべき車かと思いますし。
もっともまだ市販されていなかったトヨタのiQが選ばれたこともあるので、何が選ばれてもおかしくないですが、、、。
タイトルをよくみると、2017年までになってますし。
また、今年はイグニスにバレーノ、そしてソリオを投入したスズキが1台も35台に入っておらず、ちょっと寂しいです、、、。