その傍若無人な振る舞いが今の時代らしい、かつパブリックイメージ用というか、作り物であろうと思われるところがあったと思います。
見た目はそうだけど、根は実は、みたいな。
それが見た目通りというか、傍若無人な態度が芸風ではないと明らかになって出番が減る一方だったと思います。
そんな中、先日のサンドイッチマンとの番組もある意味背水の陣だったと思いますが、ここでも相変わらず立ち振る舞いで、これが最後のゴールデンになると思っていました。
もちろん美川憲一を切り取ったところもあると思いますが。
なので、やす子オリンピックは決定打になったと思います。
一方で、やす子オリンピックもちょっと意味が分からない部分もありますが、、、。