CLの準々決勝のセカンドレグ、レアル・マドリーがメキシコ代表FWハビ・エルナンデスのゴールでアトレティコ・マドリーを1-0で下し、2試合合計1-0でレアルが準決勝進出を果たしました。
たまたまハイライトで決勝ゴールの模様を観たのですが、最初ポルトガル代表FWクリロナのパスからゴールを決めた選手が誰か分かりませんでした。
ですが、背番号14が見えた時は、最近レアルでの最近出場機会の少なさに不満を越えて悲壮感を漂わせていたハビ・エルナンデスがゴールを決めるドラマチックな展開に目を疑うと同時に、ちょっとほっとしました。