イングランド・プレミアリーグの第15節のスーパズ戦で、2本のPKを決めたチェルシーのイングランド代表MFパーマーがPK連続成功記録を12に伸ばし、プレミアリーグ史上最多記録を更新しました。
2本目のPKは痺れました。
痺れたと言えば、パーマーやエクアドル代表MFカイセドも良いのですが、チェルシーの1点目を決めたイングランド代表MFサンチョと逆転ゴールを決めたアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデス。
前者はマンUでパっとせず。
一方で、ドイツ・ブンデスリーガのドルトムントでの活躍を思うと、ブンデスリーガ―だと思っていました。
なので、チェルシー入りに懐疑的だったのですが、パーマー同様即戦力の補強であったと思います。
そして、エンソ・フェルナンデスは正直いらないとまで思っていましたが、手のひらが帰ってしまって元イングランド代表MFランパードが背負ったブルーズの8番が相応しいと思うようになりました。