テレ朝の「報ステ」のJリーグ30周年の特集で鹿島アントラーズの元ブラジル代表MFレオナルドのあれを検証していましたが、背番号10による閃きに溢れたゴールであること、そして漫画のとんでもゴールよりもとんでもゴールだったことが凄かったことだと思います。