私クワヒロ・バラーナのリサーチでも、トヨタの新型のノア&ヴォクシーも高評価ですが(私自身もトヨペットで展示されていたノアを見た限りでは、車格が上がったというか、車格が上のヴェルファイアからの乗り換えにも十分な出来栄えだと思いました)、それ以上にホンダのステップワゴンが人気がある印象です。
特にそれまでそれらの旧型に乗っていない、他社の車からの乗り換えを検討している人が、候補に考えられている印象です。
そして、日産の新型のセレナは出たばかりというか、その割にはTVCMが少ない感じで、よくわからないといった感じです。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kurumanews/trend/kurumanews-586335
もっともリサーチした数は、片手で数えるぐらいですが、、、。
一方で、車検を機にノア&ヴォクシーやステップワゴンへ乗り替えたくてもいつ納車されるのか分からないので、その片手の半分ぐらいは今回は車検を通して購入を見送られています。
そういった昨今の長納期や絶賛受注停止中の現状踏まえると、SNS上での人気と納車できる台数 ≒ 生産能力 ≒ 販売台数を比べても意味がないと思います、、、。