モウリーニョ前監督退任の責任を感じるテリー

　イングランド・プレミアリーグのチェルシーの元イングランド代表ＤＦテリーが、成績不振の結果としてクラブを去ることになったモウリーニョ前監督を擁護し、本来であれば選手たちも責任を取らされるべきだと語りました。

　ベルギー代表ＭＦアザールとスペイン代表ＦＷジエゴ・コスタとスペイン代表ＭＦセスクの３人の名前が昨季のプレミアリーグ王者が今季降格を争うようになった戦犯と報じられていますが、ブルーズのために戦えないのであれば、この冬にでもチェルシーから出ていくべきだと思います。