6代目クワヒロカーだったフォルクスワーゲンのゴルフ7は、警告灯の点灯とセットでエンジンがノッキングしてエンストし、正規ディーラーの整備工場に持ち込むことが困難だったのですが、、、。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/maidonanews/business/maidonanews-14981056
そして、フォルクスワーゲンがマイスター揃いだと言う正規ディーラーの整備工場に何度持ち込んでも直らないし、2回目の車検終わって受け取って5分後には警告灯が点灯する始末(⇒詳しくはコチラにまとめています)。
くどいようですが、2回目の車検の際に、これが悪さの原因だと事後報告で交換したプラグ類の代金およそ12万円を返して欲しいです。
なお、ゴルフ7を売却した後に購入した8代目クワヒロカーのトヨタのオーリスは走行距離7万キロオーバーでこの夏4回目の車検を通した中古車ですが、警告灯は点灯しません。