テレビを付けると昭和から令和にアップデートを促すような番組やCMが多く、僕もドラマを見たりしてアップデートをしないといけないとも思いつつ、変化を楽しまないことも多様性ではないかと一昨日の「おっパン」を見て思いました。 原田泰造の演じる役に共感しつつも見てましたが、次回はもう見ないかな、といった感じです。