プレミア・リーグが開幕しました。
以前「すでに終わった感がある。」みたいなことを書いたマンUですが、ルーニーが往年のガスコイン(元イングランド代表MF)を彷彿とさせる(体型も?)暴れっぷりでしたね。
一方シェフチェンコとドログバの2トップで開幕戦に臨んだ王者チェルシーはバラックを早くも温存してました。ケガで出遅れてるのかもしれませんが、一体モウリーニョはランパードとバラックをどう使ってくるのでしょうか?イングランド代表では同タイプのランパードとジェラードがあまり機能してせんでしたが、エリクソンが見つけられなかった答えをどう導き出すのか注目です(まさか、ターンオバーはないよね、、、)。
ともかくサイドを中心にガンガン行くのがプレミアのおもしろいところ。今年も派手な撃ち合いが楽しみ。