イングランド・プレミアリーグの第35節、チェルシーは敵地でボーンマスを3-1で下して連敗を6でストップし、ランパード暫定監督の復帰後初勝利及びエバートン時代から続くランパード暫定監督個人の10連敗もストップしました!!
イングランド代表MFギャラガーのゴールで先制するも前半の内に追い付かれ、正直先発がドイツ代表MFハフェルツとウクライナ代表FWムドリクが先発では追い付くのは難しいと思っていました。
そして、ベンチにいるイングランド代表FWスターリングとモロッコ代表MFツィエク、そしてポルトガル代表FWジョアン・フェリックスを使ってくれ、と。
後半途中から入れ替わり、最後はジョアン・フェリックスがダメ押しの3点目で、少なくともハフェルツよりもジョアン・フェリックスの方がゴールは期待できると思いました。
また、スペイン代表DFアスピリクエタは4-3-3でも先発からどちらかに両サイドに据えて欲しいと思いました。
いずれにせよ残りは全勝でお願いします。