子供の頃宮沢りえが「ポロシャツの襟を立てる人はバカもんです!」(当時はかわいかったなぁ。ふんどしカレンダーも出たし)って言ってました。 襟を立てると言えば、マンUの”キング”エリック・カントナ(元フランス代表)。若き日の”ローマの王子”トッティ(イタリア代表)も襟を立てていたが、ここ最近は襟なしのユニフォームが主流となったので、最近立ててる選手は見かけなくなった。 ピッチの中で襟を立てるのはサッカー界の王族の証なのである。