まだ終わらんよ!

スズキのスイフトスポーツはヤンチャな2代目から大人の3代目に進化していた

 下記のリンク先の記事では、2代目とありますが、3代目だと思うのですが、、、。

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/motormagazine/trend/motormagazine-b6922949ad4120a5bd0676b8f807b0a1cdf851d4

 初代のスイスポが登場した時、当時私は2代目クワヒロカーフィアットプントスポルティング・アバルトに乗っていたのですが、トヨタの初代のヴィッツRSに続いて当時の欧州のBセグメントのスポーツグレードな国産車が登場したと思いました。

 それもJWRCの話もありましたので、ヴィッツRSよりもプジョー106シトロエンサクソのより近く、何よりそのボディカラーとスポーティーな装いはスポルティング・アバルトにそっくりだと思いました。

 一方で、2代目に比べると初代の当時のメディアの評価は決して良いものではなく、かつ私が感じた欧州テイストを感じた評価は皆無だったと思います。

 むしろ悪かったというか、" スポーツの名を冠しているが、こんな車で峠道は走れない " 、と書かれていたことが記憶に残っています。

 もちろん初代のスイスポはもちろんベースとなった初代のスイフトに乗ったことがないので何とも言えません。

 ですが、今では考えられない価格設定で、もちろんそれは現行の4代目にも引き継がれていると思いますが、リースかつ長納期じゃないと買えない現代の自動車を取り巻く環境の中で初代のスイスポは再評価されるべきではないかと思います。

 


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「車」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事