マット交換は、交換時期として約3か月経過の2月の後半が適当であったが、
時間が割けなかった。20匹の幼虫の体重は、1~7グラムとバラツキが大きかった。
一方、菌糸瓶の10匹は、第8組のペアの幼虫の成長ぶり(7~14グラム)と、
第1組のペアの幼虫の成長ぶり(2~7グラム)と明らかに親の違いによる
生育の差が出ていることが分かった。
時間が割けなかった。20匹の幼虫の体重は、1~7グラムとバラツキが大きかった。
一方、菌糸瓶の10匹は、第8組のペアの幼虫の成長ぶり(7~14グラム)と、
第1組のペアの幼虫の成長ぶり(2~7グラム)と明らかに親の違いによる
生育の差が出ていることが分かった。