小池晃氏は3月17日、参院厚生労働委員会の審査会で、政府が年金を物価下落以上に削ったうえにアベノミクスによる物価上昇後も据え置きにすることを告発しました。
2000年から13年度の物価下落と年金減額はすでに0.3%となり4月の減額で「物価よりさらに年金を下げる事になる年金額は、消費者物価だけでなく現役世代の「賃金」にも連動します。よって、物価が上がっても年金は目減りします。
2014年3月で年金の照合が終わります、オレンジの封筒(手書き紙台帳での記録)を特別便として今送ってます。ぜひ確認を!
さらにふじ色の封筒で基礎年金番号が2つ以上の人にも送ってます「ぜひ、年金事務所で統合を!」
現時点、40%の「消えた年金(未統合)」があるのに、なぜやめるのか?・・・・