今回は8月前半の話になりますが、
謎のプリンスの映画パンフレット見ていたら
これ出来そうw
でしたので、折ってみました。
今回はデジカメでそれを撮影して記載しました~^^
ハリー、校長ともに32等分蛇腹で
憂いの篩いは四角錐目指しつつ、
中心を広げて折りましたが、
実際のところ考える、より折るの方が先で
設計して作成したというより、
適当に折りましたというのが正しいです
以下、それに準ずる折りゴミです。
「プロトタイプダンブルドア」
This=A(答え)
を証明するものが杖しかないので、
顔だけでは単なるおじいさん
にしか見えない(^^ゞ
「He-Who-Must-Not-Be-Named」
ハリーとダンブル折った後に
不死鳥のパンフレットを参考に
作成しましたが、無設計折りでしたので、
32等分線では横に必要なスロット数が足りず、
腕が短く、右手は杖を表現する代わりに
右手を表現するためのスロットがなく
やむなく右手を排除してしまったものです。
「.........?」
髪型のみ表現できた折りゴミ
これじつはハーマイオニー(笑)
パンフレットの写真をもとにトライしたものの
完全な失敗さくです^^;