公開が遅れ気味になってしまいましたが、
8月に折ったもの載せていきたいと思います。
「水銀燈1.1Ver.」
完成日100826
構造は1.0とほとんど同じで、
脚部を2スロット、胸部を1スロット削って
頭部に回したものです。
微妙に羽が伸びたような気がする。
「後姿」
後ろ髪は4時間近くぶっ続けで細かい作業なので、
集中力切れで+眼疲れで、適当になっちゃってます
PSPやPCの画面見続けるより目の消費が多いような気がする。
「アンティーク人形のようなもの 試作1」
完成日100815
これは水銀燈1.1折った後
折り始めたもの。
仕様は
水銀燈と同じく64等分蛇腹
構造はA-8をベースに
腕は紙の中心の横ラインで腕を作り
A-8の腕にあたる部分を髪としてます。
最近折ったものは先日撮影作業終わりましたので、
近いうち載せたいと思います。
今回は箱な話で.......
折った後一部は机の上の方に一時的に投げ込み
撮影後はすべて箱に入れるようにしていますが、
できれば圧縮空間には入れたくない物もあるものの
飾るところを持ち合わせていないため
そうなってしまう
「折り紙圧縮部屋」
以前のせた折りゴミ入れでは収容しきれず
内部の保存状態も不十分でしたので、
ちょうど4月辺りに、自宅から車で10分くらい(正確に測ったことない)
のところにあるIKEYAで買ったてきたものに換装しました。
大きさは約60cmX45cmX30cmで
前より収容できるように
耐久性もそこそこあると思うでかるく蹴飛ばしても
多分.....中は大丈夫だと思う(そんなことはしませんがw)
「中身」
今のところ95%くらいの収容率なので
もうひとつ箱を用意するか、
一部をイケニエにするか
てきとうに板買ってきて飾り棚を作るかの
選択をする必要がありそうです。
「セキュリティー」
湿気は大敵!!
ドライペットなる商品を3つほど入れてます。
そのほか5月人形などにいれる防虫剤なども
念のため投入。
一部蛇腹戦艦等は煎餅状態だが、
一応保存状態はそれほど悪くないようだ。