今朝、歯磨きをしているときに突然気づいたというか、ふと思い出しまして、
無事提出したはずの書類に遺漏があることに思い当たったのです。
身上書の奉職予定の神社名を書く欄があるのですが、
きちんと正しく書く自信がなかったために(←自分ちの神社なのに?)
あとで、ちゃんと調べて書こうと思って、空けたままにしていたのです。
神職養成講習会のあんないしょにこんなことが書いてあった。
「不備のものは選考対象としない」
むむぅ・・・。
落ち着いて考えよう。
こんなことで落とされるわけにはいかない。
書類を揃えるだけでも色んな人にお世話になってる。
とりあえず、電話だ。
國○院大学の神道研修事務課にすぐしてみた。
「も、もしもし」
「はい、國○院大学神道研修事務課です」(←美しい女性の声)
「あの、この度の講習会の申し込みをしたものですが、あの、もしかしたら
書類にふ、不備というか、もれがあったかもしれなくて・・・」
「はい、少々お待ちください」
(1分ほど待つ)
「はい、確かに奉職予定神社名がありませんね(←微笑み?)こちらの、
推薦書に記載されている神社名でよろしいですか?」
「あ、はい」
「ではこちらで記載しておきますので(微笑み?)書類は全て揃っているようです 」
「あ、ありがとうございます!!!す、すみません。よろしくお願いいたします。」
わお!なんて素敵なお姉さん。声も美しいが、きっと姿も心も美しい方なのだろう。
と、とりあえず大丈夫・・・そうかな?これで落ちたら義父に顔向けできない。
・・・てか怖い。
とりあえず、これで首はつながったのでしょうか?
えー、きれいなお姉さん、何とぞ宜しくお願いいたします
無事提出したはずの書類に遺漏があることに思い当たったのです。
身上書の奉職予定の神社名を書く欄があるのですが、
きちんと正しく書く自信がなかったために(←自分ちの神社なのに?)
あとで、ちゃんと調べて書こうと思って、空けたままにしていたのです。
神職養成講習会のあんないしょにこんなことが書いてあった。
「不備のものは選考対象としない」
むむぅ・・・。
落ち着いて考えよう。
こんなことで落とされるわけにはいかない。
書類を揃えるだけでも色んな人にお世話になってる。
とりあえず、電話だ。
國○院大学の神道研修事務課にすぐしてみた。
「も、もしもし」
「はい、國○院大学神道研修事務課です」(←美しい女性の声)
「あの、この度の講習会の申し込みをしたものですが、あの、もしかしたら
書類にふ、不備というか、もれがあったかもしれなくて・・・」
「はい、少々お待ちください」
(1分ほど待つ)
「はい、確かに奉職予定神社名がありませんね(←微笑み?)こちらの、
推薦書に記載されている神社名でよろしいですか?」
「あ、はい」
「ではこちらで記載しておきますので(微笑み?)書類は全て揃っているようです 」
「あ、ありがとうございます!!!す、すみません。よろしくお願いいたします。」
わお!なんて素敵なお姉さん。声も美しいが、きっと姿も心も美しい方なのだろう。
と、とりあえず大丈夫・・・そうかな?これで落ちたら義父に顔向けできない。
・・・てか怖い。
とりあえず、これで首はつながったのでしょうか?
えー、きれいなお姉さん、何とぞ宜しくお願いいたします