先週見事な復活を遂げたつもりの私でしたが、
グズラグズラとまた鼻水くしゃみ、咳などに襲われ、高熱は出ないで、
37.3~37.9℃のあたりを行ったり来たりする程度の煮え切らない風邪を引いております。
というわけで今日はお休みです。
んなわけあるかいッ!!!!
今日は土曜日にあった体育祭の振休ですわ。
なんか、ホントね、ちょうど休みになると具合を悪くするというお利口さんぶりです。
いや、今日もし休みでなかったら普通に出勤してます。37℃台なら平熱のうちなので。
楽しみにしていたドラマものきなみ終わり(『新参者』、『mother』など)、
あとはゲゲゲだけ。深沢さん(ファンです)の復活で
先行き明るい村井家ですが、どうなるでしょうか?
ところで、深沢さんの雑誌「ゼタ」って、現実世界では「ガロ」のこと?
(勿論ドラマはフィクションだって分かってますけどね。)
アニメも『怪談レストラン』も終わったし、『ハガレン』も次回が最終回。
あとは『NARUTO』を楽しみにするくらい・・・か。
先々週あたりから先週にかけて発売のコミックスは大方読んで満足しました。
ラインナップは、
『ちはやふる9』
『坂道のアポロン6』
『宇宙兄弟10』
『君に届け11』
・・・ま、他にも色々あるけど、今月発売のものだとこの辺ですか。
『ちはや』は相変わらず細かいところでくすくすと笑わせてもらいました。
太一君目当ての新手の女子キャラ登場でしたが、そんなことより、
かなちゃんのまつげが3本て・・・そっちの方がインパクト強かった。
思わず「え、うそ?」と前のページめくりまくりました。
た、確かに3本・・・
感じがいい(耳がいい)名人、周防久志の感じ悪い(性格)描かれ方とか、
素敵です。須藤さんの登場が少なくてちょっと不満ですが、ちはや達は
そろそろまたクイーン戦に向けての動きが出てくるでしょうか。
楽しみです。
『アポロン』は学生運動(勿論私は知らない)の頃の話が延々と・・・。
面白くないわけではなかったが、話は少し停滞。早くジャズで少年達の悶々とした気持ちを
爆発したれ~って感じです。
個人的にはりっちゃんがかわいくて、私の高校時代の友人を思い出します。
『宇宙兄弟』相変わらず真面目に誠実に描いていて好感もてます。
マンガ大賞2年連続ノミネート?もう、誰か大賞あげちゃってください!!
男の子2人兄弟の母としては、つい母目線で読んでしまいますが、
(考えてみれば、『ハガレン』もこの前の絵本『ぼくと弟はあるきつづける』も
男の子2人兄弟ものでした。)
訓練の様子が、本当にリアルで過酷なものなのだなぁ、とため息すら出ます。
厳しい訓練教官がいて、サバイバルのような大変な訓練を経ないと、
本当に宇宙に行くことはできないのだろうなぁということもよくわかって、
それでいて、それをエンターテイメントとして提供できてしまう
小山宙哉の技量に感動してしまいます。新田君のところの兄弟関係のこともあって、
また、次が楽しみ。
『君に届け』
に関しては、正直もうどーでもいいかなぁ・・・。
(はじめから買ってもいないけど。ずっと、隣の先生に借りて読んでます。)
風早くん・・・は確かに爽やかでいい人で誠実で下心もある普通っぽさが魅力の
普通に素敵な少年かもしれないけど、
なんか私にとっては中身が薄い。普通すぎる。
何が素敵なのか、正直よく分からない。
部活もやってないし、特に他に何か夢中になってやっているものがあるわけでもなく、
凄く勉強ができるとかでもなく、ただ爽やかで優しくて、
強いて夢中になっているものをあげるとすれば
「爽子命」
なだけ。ただの色ボケ少年ですわな(風早君ファンの方ごめんなさい)
それだったら、『ちはやふる』の太一とか、『アポロン』の悩める少年達とか、
『宇宙兄弟』のムッタ君とかの方がよっぽど素敵に見えるんだよなぁ。
世の女の子がみんな、ああいう風早君みたいな男の子が好きで、とか
少女マンガに出てくる男子ってやつは・・・、とか思われたら心外だ。
いや、たぶん描き方に偏りがあるせいでしょうなぁ。作者が風早君をわざと
何かよう分からないただ爽やかなだけの少年に描きすぎてるのではなかろうか。
そうでなければあんな中身がよく分からない子が、そんなにモテるはずがない。
モテるとしたらむしろ龍の方がモテると思う。部活やっているし。(←そこ?)
風早君がああ見えて、実は凄いオタク少年とかだったら応援するわ。
爽子に2回目のデートで、ものすごいうんちくたれ初めて引かれてしまう、とか、
逆に「ああ、やはり風早君は凄いわ・・・」って尊敬されるかよく分からんけど。
もはやカップルになってしまった2人にどういう着地点が用意されているのか
最後まで見届けますよ。・・・最後まで借りてね。
はーさて、そろそろ期末試験でも作りまーす
グズラグズラとまた鼻水くしゃみ、咳などに襲われ、高熱は出ないで、
37.3~37.9℃のあたりを行ったり来たりする程度の煮え切らない風邪を引いております。
というわけで今日はお休みです。
んなわけあるかいッ!!!!
今日は土曜日にあった体育祭の振休ですわ。
なんか、ホントね、ちょうど休みになると具合を悪くするというお利口さんぶりです。
いや、今日もし休みでなかったら普通に出勤してます。37℃台なら平熱のうちなので。
楽しみにしていたドラマものきなみ終わり(『新参者』、『mother』など)、
あとはゲゲゲだけ。深沢さん(ファンです)の復活で
先行き明るい村井家ですが、どうなるでしょうか?
ところで、深沢さんの雑誌「ゼタ」って、現実世界では「ガロ」のこと?
(勿論ドラマはフィクションだって分かってますけどね。)
アニメも『怪談レストラン』も終わったし、『ハガレン』も次回が最終回。
あとは『NARUTO』を楽しみにするくらい・・・か。
先々週あたりから先週にかけて発売のコミックスは大方読んで満足しました。
ラインナップは、
『ちはやふる9』
『坂道のアポロン6』
『宇宙兄弟10』
『君に届け11』
・・・ま、他にも色々あるけど、今月発売のものだとこの辺ですか。
『ちはや』は相変わらず細かいところでくすくすと笑わせてもらいました。
太一君目当ての新手の女子キャラ登場でしたが、そんなことより、
かなちゃんのまつげが3本て・・・そっちの方がインパクト強かった。
思わず「え、うそ?」と前のページめくりまくりました。
た、確かに3本・・・
感じがいい(耳がいい)名人、周防久志の感じ悪い(性格)描かれ方とか、
素敵です。須藤さんの登場が少なくてちょっと不満ですが、ちはや達は
そろそろまたクイーン戦に向けての動きが出てくるでしょうか。
楽しみです。
『アポロン』は学生運動(勿論私は知らない)の頃の話が延々と・・・。
面白くないわけではなかったが、話は少し停滞。早くジャズで少年達の悶々とした気持ちを
爆発したれ~って感じです。
個人的にはりっちゃんがかわいくて、私の高校時代の友人を思い出します。
『宇宙兄弟』相変わらず真面目に誠実に描いていて好感もてます。
マンガ大賞2年連続ノミネート?もう、誰か大賞あげちゃってください!!
男の子2人兄弟の母としては、つい母目線で読んでしまいますが、
(考えてみれば、『ハガレン』もこの前の絵本『ぼくと弟はあるきつづける』も
男の子2人兄弟ものでした。)
訓練の様子が、本当にリアルで過酷なものなのだなぁ、とため息すら出ます。
厳しい訓練教官がいて、サバイバルのような大変な訓練を経ないと、
本当に宇宙に行くことはできないのだろうなぁということもよくわかって、
それでいて、それをエンターテイメントとして提供できてしまう
小山宙哉の技量に感動してしまいます。新田君のところの兄弟関係のこともあって、
また、次が楽しみ。
『君に届け』
に関しては、正直もうどーでもいいかなぁ・・・。
(はじめから買ってもいないけど。ずっと、隣の先生に借りて読んでます。)
風早くん・・・は確かに爽やかでいい人で誠実で下心もある普通っぽさが魅力の
普通に素敵な少年かもしれないけど、
なんか私にとっては中身が薄い。普通すぎる。
何が素敵なのか、正直よく分からない。
部活もやってないし、特に他に何か夢中になってやっているものがあるわけでもなく、
凄く勉強ができるとかでもなく、ただ爽やかで優しくて、
強いて夢中になっているものをあげるとすれば
「爽子命」
なだけ。ただの色ボケ少年ですわな(風早君ファンの方ごめんなさい)
それだったら、『ちはやふる』の太一とか、『アポロン』の悩める少年達とか、
『宇宙兄弟』のムッタ君とかの方がよっぽど素敵に見えるんだよなぁ。
世の女の子がみんな、ああいう風早君みたいな男の子が好きで、とか
少女マンガに出てくる男子ってやつは・・・、とか思われたら心外だ。
いや、たぶん描き方に偏りがあるせいでしょうなぁ。作者が風早君をわざと
何かよう分からないただ爽やかなだけの少年に描きすぎてるのではなかろうか。
そうでなければあんな中身がよく分からない子が、そんなにモテるはずがない。
モテるとしたらむしろ龍の方がモテると思う。部活やっているし。(←そこ?)
風早君がああ見えて、実は凄いオタク少年とかだったら応援するわ。
爽子に2回目のデートで、ものすごいうんちくたれ初めて引かれてしまう、とか、
逆に「ああ、やはり風早君は凄いわ・・・」って尊敬されるかよく分からんけど。
もはやカップルになってしまった2人にどういう着地点が用意されているのか
最後まで見届けますよ。・・・最後まで借りてね。
はーさて、そろそろ期末試験でも作りまーす
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